November 06, 2011

気がつけば。。。

気がつけば。。。あれから。。。2年近く。。。更新してなかったんですね。
と、自分でもびっくり。時間が経つのは早いなぁと。

何も活動していなかったわけではないのですが、オーダーでの仕事を中心に、
のんびりペースでやっているここ最近です。


名古屋千種区・覚王山に10月にオープンした和カフェ「和菓子茶寮ocobo」の
革のメニューアルバムをつくりました。

Ocobo1


気楽な雰囲気のなかで、素材にこだわった本格的な京都の和菓子が楽しめる、このカフェ。
カウンターだけですが、かなり居心地いいです。


Ocobo2_2


キャメル色の革の表紙に、ocoboの刻印入り。
テーブルの色に映える色をというご希望だったので、明るめのキャメル色になりました。

中身を開けると、目にとびこんでくるのは、繊細でかわいい和菓子。
思わず、おいしそう!!とテンションあがります。甘さも控えめで、これがまたおいしいのです。
4種類の上生菓子と5種類の甘味があるので、どれにしようか迷ってしまいます。


Ocobo3
Ocobo4

和菓子茶寮ocobo HP

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January 01, 2010

あけましておめでとうございます。

Dscf0485


あけましておめでとうございます。

一昨年〜去年はちょっとしたピンチに。。。。
なんだか慌ただしいまま、
あっという間に1年が過ぎていきました。

確かになかなか大きなことではあったけど、
今の私にとっては
それもまた 人生のなかの ひとつの gift のように感じています。

失ったものよりも、気がつけば
頂いたことのほうが多いなぁと思うから。

地球の上で日々のことごと、
当たり前のことなんて何一つない。

たぶん、どんなできごとも、小さな奇跡でできている。

だから、人との出会いにもみんなで笑いあえることにも、
いつも感謝しています。

今年も、みなさんにとって、
素敵な1年になりますように。

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December 20, 2009

ミュシカでのワークショップ

Dscf0438

ミュシカでのワークショップの様子です。

みなさん、もくもくと羊の原毛を分けているところ。

今回は、冷凍保存するときのような少し厚めのビニール袋をつかって
フェルトにしていきます。

袋の中に原毛とお湯と洗剤をいれて、口のチャックをしっかり閉じたら
あとはひたすらゴシゴシとこするこする。

フェルトをつくってるときって、ちょっと子供のころに戻ったみたいな気分
になります。かなりの集中力。。。無心な感じです。

少し欲張って、コースターとティーマットの2種類をつくるつもりだったん
ですが、時間になってしまったので、残りはみなさん宿題ということに。

後日、家でつくったものを写真に撮ってメールしていただいた方も。
ありがとうございましたー。

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October 30, 2009

ミュシカでワークショップをします。

一社にあるミュシカさんでフェルトのワークショップをすることになりました。

フェルトでティーマット&コースターをつくります。


12/12(土)PM 2:30~(予定)

詳細についてはまだ未定です。(来月の半ばすぎくらいにはDMできるかも)

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冬じたく展 2009

今年も、< 冬じたく展 >の季節になりました。

シンプルで色のきれいなマフラーをつくろうと思ってます。


Fuyujitaku002


< 冬じたく展 > 


「冬じたく」をテーマに、冬が待ち遠しくなるような
手作りの作品を展示・販売します。
お菓子や軽食を楽しんでいただけるカフェもあります。
ぜひ、遊びにいらしてください。

■出品者
〈雑貨など〉
穐山美幸さん/井口香里さん/石坂しづかさん/井上アコさん/
井上美佳さん/魚井浩世さん/内田富美さん/江面めぐみさん/
大橋深雪さん/口広真由美さん/久保奈美子さん/四分一亜紀さん/
鈴木光さん/外畑有満子さん/谷口祐子さん/長村浩美さん/
feltico麻生順子さん/堀口尚子さん/本郷由紀子さん
〈カフェと食べ物〉
大橋誠さん/梶田智美さん/梶田真二さん/神谷保毅さん/
中山智恵さん/三浦有紀子さん/村上みゆきさん/村田由美子さん

●会場 アノニマ・スタジオ1階「キッチン」
●日時 11月7日(土) 12時~17時(カフェオープンは14時~16時です)
*出品者は変更になることがあります。
*作品は数に限りがあり、なくなり次第終了とさせていただきます。
*お支払いは現金のみとさせていただきます。
あらかじめご了承ください。

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October 26, 2008

EVENTいろいろあります。

この秋、EVENTにいくつか参加する予定です。
東京でグループ展が2つ、名古屋でワークショップが1つ。


◆『 おうち、』◆ 

 2008 11/1(土)−11/8(土) 
 open 11:00−18:00  at : lucite gallery (ルーサイトギャラリー)

Ouchi

 東京の柳橋。隅田川のすぐそばにある、市丸姐さんの元邸宅。
 おうちにあったら楽しいものをキーワードに、いろいろなジャンルの作家
 さんの作品が並びます。
 
 今回で2回めになる「おうち展」に参加させていただくことになりました。
 のんびりとおうちでくつろぐように、みなさん遊びにきてください。


◆『 第4回冬じたく展 』◆


 2008 11/8(土)  
 open 11:00−17:00(カフェオープンは12:00〜)
 at : 東京・蔵前 アノニマスタジオ  


Fuyujitaku_3


[出品者]

●カフェと食べもの
 井上たまえさん/内田真美さん/瀬戸口しおりさん/中山智恵さん/
 三浦有紀子さん/村上みゆきさん/村田由美子さん/梶田真二さん/
 梶田智美さん

●雑貨など展示と販売
 穐山美幸さん/麻生順子さん/天野ミサさん/井口香里さん/
 石坂しづかさん/石原真理さん/伊藤博子さん/井上アコさん/
 井上美佳さん/内田富美さん/江面めぐみさん/大橋深雪さん/
 楠原美香さん/口広真由美さん/久保奈美子さん/四分一亜紀さん/
 杉浦いおりさん/諏訪綾子さん/外畑有満子さん/高橋香織さん/
 谷口祐子さん/中川ちえさん/ナカムラユキさん/ 早川浩美さん/
 堀口尚子さん/本郷由紀子さん/松尾ミユキさん


秋が近づく頃になると、「そろそろ冬じたく展の用意しないと。。。」と。
今年もまた参加させていただきます。もう4回めなんですねー。

みんなの作品を見てるうちに欲しくなり、カフェで何が食べられるのかなとそわそわしたり。
年に一度の大人の文化祭という感じで、参加するたびにわくわくしてしまう展示会です。

私は今回、冬を暖かく過ごすためのマフラーを出す予定です。


◆ワークショップ◆

  秋の手作り教室・le petit marche
  『 フェルトでつくるコップカバーと小さなペーパーウェイト 』

  11/16(日) 14:00−16:00 参加費:3000円
  at : 名古屋・東山 le petit marche (プチマシェ)

Fertcover


10月〜11月のプチマルシェは手作り教室がいろいろ行われます。
私もフェルトのワークショップをします。

15色以上の羊の原毛から好きな色を選んでもらって、まずはフェルトの
基礎を練習するために小さなペーパーウェイトをいくつかつくります。

そして慣れたら次にDURALEXの耐熱ガラスのコップに合う、コップカバー
をつくります。

丸めたり、こすったりしながら、楽しみながらつくることができるのが
フェルトづくりのいいところ。
作業してるうちにきっと、つくるのに夢中になってきてしまうはず。

(ワークショップ、満席になってました。また機会あればどこかでぜひ。)

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June 05, 2008

inout

Sophoto2_2

ひさしぶりの展示会が、7/9~になりました。

麻の手触りを感じ、革の匂いや切ったときの感触を確かめて、そこにボタンをのせたりはずしたり、
手を動かしながら、イメージを頭の向こうに飛ばしてはまた引き戻したり。

気の向くままに、今の気分がなんとなくみえてくるような、そんなものになりそう。


『  inout  yumiko sotohata bag exhibition 』

2008 7/9(水)ー 13(日) 13:00 - 19:00

at : TAiGA (名古屋・東山公園)

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April 25, 2008

おひさしぶりです。

Sora10

おひさしぶりです。みなさん、お元気ですか?

気がついたらずいぶんと長い間、このブログはおやすみ状態に。。。
ほんとにおひさしぶりになってました。

つかっていたPCが突然壊れてしまったりして、なんだかブログを書く習慣がとまったまま
日々の時間を過ごしてるうちに、そのままに。

まずは近況報告。
4月に友人と2人展する予定だったのですが、少し延期になりました。
で、改めて6月に個展をすることにしました。
今回は麻と革のbagと小物になる予定。

また詳しい日程などは、ここで。

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February 23, 2007

ものの扱いかた。

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ものの扱いかたは、人それぞれ。。。持っているものを見ると、その人らしさが見えてくる。

つかっているものを見せてもらうと、その人の好きなポイントがそれとなくある。
色とか、かたちとか、素材感とか。
無意識に選んでいても、なんとなく居心地のよいものというのがあるのかもしれない。


cover展、1週間がすぎ、いろいろな方とお話したり、オーダーを受けたりしていると、
発見することが多い。


左利きの人。。。

左利きの人にはこの世の中、扱いにくいものがあふれてるのだそう。
ハサミや包丁などは理解していたけど、じつはチャックなども右利き仕様。
だから左向きにあけるチャックだったら、ホックが左側にあれば、扱いやすい。
右利きの私にはそれは全く未知の世界だった。
目の前で右利き仕様のものをあけてもらうと、やっぱり扱いにくそうにしている。

扱うひとによって、つかいやすさも変わるということ。


鍵を腰にいっぱいつけてた人。。。

大きな金具に直接、鍵を20個くらいつけて、腰に下げていたひと。
「鍵、いっぱいありますね。」というと、「扉がいっぱいあるので。。。」 と。
その答えもおもしろかったので、もう少し聞いてみる。
この10年くらいで徐々に増えたという。
仕事先のも、プライベートのもあって、全部現役。
よくみると鍵に混じって栓抜きもいる。
これが目印になって「栓抜きから、何番目」って覚えていたり。
でも鍵のかたちも全部ちがうから、間違えることはない。という。

日々、扉をいっぱい開ける、それが生活の一部になっているひとの、ものの扱いかた。
ものの扱いかたも、徐々に扱いやすく、その人に添って育っていく。

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February 12, 2007

少しお時間かかるかもしれませんが。。。

今度のcover展、もう1歩先にすすめて、素材を見て、その場でいろいろ試しながらデザインをするということをしてみようと思っています。お客さまと、コラボするつもりで。。。
革や布も合わせるもので、印象もかなり変わってきます。アトリエでつかっている道具類も持ち込むつもりなので、試しつつ、ご相談できると思います。

オーダーいただくのに、少しお時間がかかるかもしれません。
ゆっくりと時間かけて決めていきたいと思います。

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February 08, 2007

cover展 nagoya

Covercover

2/14-25まで、名古屋・東山公園そばにあるギャラリー「TAiGA」にて展示会をします。

   
    ものをつつむ。coverするもの。


普段つかっているもの、大切にしているもの、なにげなく手にしているものに、少しだけ特別なcoverをつけてあげるために。

coverしたいものを、実際にお持ちください。 
採寸しながら、革や布などの素材を選びながら、オーダーをお受けします。

(写真)はグレーと青のストライプ生地をつかってつくった、書類入れ


 >>>cover : cover   ものをつつむ。coverするもの。 

 2/14(水) - 25(日) 

 open : 13:00-19:00 12:00-18:00 (日曜日のみ)

 close : 2/19(月) 20(火)はお休みになります。


TAiGA HP.


なお会期中、2/14・15・16・17・18・22・23・24・25、
(初日と木曜~日曜)の15:00-19:00(日曜は-18:00)まで、TAiGAにいます。

オーダーご希望の方は、この時間帯にご来場ください。

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December 23, 2006

いいもの。

Diary1

作業をはじめる前に、必ずするようにしていることが、ある。

それは、アトリエの掃除。。。前日の終わったときにも、軽く掃除はしているけれど、朝、改めてきちんと掃除をするようになった。

ほうきとちりとりを手に、部屋の隅々から机の上まで、ていねいに。。。はじめのうちは、ただ黙々と掃除するだけだったけど、いつからかおまじないのようにブツブツと言いながらするようになってしまった。

きっと展示会直前のかなり追い込まれてる時期、なんとなく願かけの気分がはじまりだったのかもしれない。
「いいものがつくれますように。いいものがつくれますように。よいしごとができますように。。」

こんなとこ、人に見られたらちょっとはずかしい気もするけれど、このおまじない掃除をし終わるとすーーーっと気分が落ち着いて、すっきりとした気分で作業に入ることができる。

最近オーダーものをつくるようになってきたからか、「つくらせてもらっている」んだな、と思うことがある。
誰かのためにつくること、って想像以上に楽しくて、それでいてどこか謙虚な気持ちにもなる。

オーダーされる方のお話を聞いていると、その人らしさとか、モノに対する気持ちとか、そういうものを大切にしたモノづくりをしたいと思う。

待っていてくれる方へ、少しでも「いいもの」がお渡しできるように、日々よいしごとができるように意識したい。
来年も、いいものがつくれますように。

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November 23, 2006

cover展 in kyoto

Coverkyoto11 Coverkyoto2

京都のtrico+にて、cover展はじまりました。

午前中の搬入のときには、ケーキとコーヒーを持ってきてくれたcoffee kajitaさんや、こども服作家の井上アコなどの友人たちも来ていてにぎやかでした。作業も無事にすんで、今はopenを待つばかり。

Coverkyoto3

今回は、革小物を中心につくってみました。他には麻と革を合わせたポーチや、デニム生地でつくった書類入れなども。

Coverkyoto4


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November 16, 2006

kano cafe

Cover2

京都での展示期間中、kano cafeをする予定。

いつものんびりと時間を過ごさせてもらっている、名古屋のcoffee kajitaさんに参加してもらうので、せっかくだからとティーマットをつくってみる。

麻と色の布をなんとなくなんとなく、はぎあわせていく。。。いい感じ。

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November 10, 2006

cover-1

Cover1

ここ2-3日、家にこもって作業。。。作業です。
たまに窓の外を見て「あっ今日、いい天気だな。。。」って思うくらい、外出もせず。。でも集中モードなので、そんなに苦にならないみたいです。

今日は3色の革をはぎあわせて、手帳をつくってます。グレーとみどりの色の組み合わせが、かなり私のツボ。

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October 20, 2006

同じいきもの。。。

動物園の本を編集するという友人に頼まれて、東山動物園に取材にいく。

アジアゾウのワルダー(35歳・メス)の足の裏。。。やわらかそうな感じ。。。鼻をさわらせてもらい、リンゴやニンジンをあげて、仲良くさせてもらう。柵の外から見てるときには、「象」だったのだけれど、近い距離で接して少し身近な存在になった。

飼育係の人の言葉が印象にのこる。「飼っているという感じではなくて、一緒に仕事しているような感じなんです。」  スタッフの人たちとワルダーの間に、なんとなく自然な一体感があっていい雰囲気だったのが印象的だった。今まで築いてきた信頼関係みたいなものが、感じられた。

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August 31, 2006

9つの物語

9つの物語がある。
わかっているのは、その物語の主人公の女性の名前だけ。

言葉のやりとり、見え隠れする感情から、主人公がどんな人で、今、何が起きているのかが、少しずつ見えてくる。

『美しい人(原題は 9Lives )』という映画を観た。

『彼女を見ればわかること』でデビューした、ロドリゴ・ガルシア監督の3作目。
どの作品でも、短編小説のように、いくつもの物語を1つの映画の中に綴っていく。瞬間を切り取る監督の目線は距離を保ちつつも、どこかあたたかい。

9人の女優が9つの人生を演じるというより、そのままそこに生きているという感じがした。演じることの究極は、ただその人として存在することなのだろう。それぞれの物語は交差し、他の物語の主人公が先程とは違う一面をみせる。私たちは誰でも、いくつかの役割を無意識に演じ分けているのかもしれない。

2話のロビン・ライト・ペンの目線の変化に、戸惑いや嬉しさや悲しみや罪悪感を感じて、どきどきした。8話のキャシー・ベイカーの激した気持ちが、波が静まるように穏やかになって夫と気持ちがつながる、心からよかったと思った。

見ていくうちに、9人の女性に気持ちが通じていく感じがした。。。これはどこにでもいる、ただただ生きている人たちの物語。

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August 27, 2006

cover : cover ブログ

cover : cover 展に向けて、ブログをはじめました。

cover : cover blog.

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cover : cover

京都での初めての展示会です。   (1月頃に名古屋でも展示会をします。日程未定。。。)
イラストレーターのナカムラユキさんのshop『 trico+ 』で展示会をさせていただくことになりました。

trico+は、閑静な住宅街にある、白い一軒家。目の前にはホタルが見られるという小さな川が流れていて、心地いい空間。

  『 cover : cover 』
   k.a.n.o yumiko sotohata exhibition   ものを包む、coverするもの。 
 
   2006 11/23(木・祝)−25(土)
   at : trico+  京都府左京区北白川西瀬ノ内町27-1
   tel : 075-723-1185

   trico+ HP

今回の展示会では、「ものを包むもの、coverするもの」をつくります。
手帳カバー・名刺入れ・ティッシュカバー・書類入れ・ポーチetc。。。革、革と麻を合わせたりしながら。

23−25の会期中は、私もtrico+さんに行きます。
オーダー受注会をするために。

今つかっている手帳のオリジナルカバーがつくりたいとか、スケッチブックやノートにカバーをつけたいとか、つかっているポーチと同じかたちのを革でつくりたいとか。

カバーをつけたいものを、実際に持ってきてください。(手帳などは、つかっているペンも持ってきてもらうと、ペン差しもそのサイズにできます。)

採寸して、革を選びながら、デザインを1つ1つ、ご相談しながら、大切につかっているものをcoverするお手伝いをします。

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August 18, 2006

音を辿る。。。

Jazz

何をするときにも、なにかしら音がないと。
そのときの気分に合わせて、どんな音にしようかと。。。最近はちょっとズレた感じにする。。。お昼ごはんの蕎麦をゆでながらバロック音楽を流してると、ねぎを切ったりするなんだか地味な作業も崇高な気分に。。。今日は掃除しながら、
オーネット・コールマン トリオの『AT THE GOLDEN CIRCLE STOCKHOLM 』。
ライブ盤でかなりフリーな感じのかっこいい音なので、家中を掃除しつつも気分だけはライブ。感覚が刺激される音。

物ごころついた頃にはいつも、父が聴いていたJazzやクラシックが流れてた。
家族旅行の車内ではデイブ・ブルーベックやアルゼンチンタンゴのテープ。「テイクファイヴ」など、今もとても懐かしい気分になる。

父がリアルタイムにモダンジャズ世代だったので、家にあったその頃のLP盤を聞き始めたのが最初だった。。。コルトレーン、アートブレイキー&ザ・ジャズメッセンジャーズ、セロニアス・モンクなど。今、思えばかなり濃いところから聞き始めてるのかもしれない。その後、自分で気に入ったレコードやCDを買い始めて、Jazz熱が冷めたり再燃したりを繰り返しながら今にいたっている。

先日、たまたま行ったジャズ喫茶でCDの棚を見ていたら、「好きなのおかけしますよ。」と言われて、「えーーじゃあ、これを」とコルトレーンの『 Ole 』をお願いすることに。。。家にあったこのレコードを昔よく聴いていたんだけど、プレーヤーが壊れてしまってからは本当にひさびさ。お店の人が「わりと男っぽい、アフリカンな音ですよね。」といいつつかけてくれた。音質もよくてボリュームも大きかったから、かなり濃厚な音が溢れて。。お店の雰囲気も一変。。。二十歳の頃、こういう音が好きだったのね、わたし。。。と感慨深く。

音の記憶が、そのころの思いとつながっている気がする。今なら、どんな音が気分に合っているのだろう。
昔買ったCDをかわるがわる流しながら、辿ってみる。。。ひとつひとつ辿りつつ、友人たちや好きだった人の顔も浮かんできた。

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July 22, 2006

赤い本

Book

『アナ・トレントの鞄』という赤い表紙の本を買った。

鞄。。。という言葉に惹かれて、それにアナ・トレントといえば、あの『ミツバチのささやき』のアナちゃんのこと?、と昔観た映画への郷愁もあって。

これはクラフト・エヴィング商會による本。帯には「時空を越えた旅とあたらしい商品カタログ」の文字と商品それぞれの名前が。。。「ひとりになりたいミツバチのための家」、「七つの夜の香り」とか。。。

私が購入したい商品は、映画のテイクアウトができる、携帯用のシガレット・ムービー。煙草吸わないけれど。。。火をつけて煙りを燻らせてる間、頭の中に映画が映し出されるという。。。楽しそう。

大人が洒落っぽくつくった洒落た、本。。。実際になさそうで、じつはどこかに密かにありそうなものたち。子供の頃に空想した、いろいろな世界を旅させてくれる。

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July 13, 2006

革のクッションカバーをつくる。

Kajita2

バタフライツールのための、小さな革のクッションカバーをつくりました。

普段は、コーヒーカジタの片隅に置いてあるこの椅子も、満席になると活躍します。せっかくだから、このイス用にクッションがほしいということになって、小さなクッションをつくることに。。。

Kajita1

メニューカバーと同じ革をつかって、はぎ合わせてつくってみました。シンプルだけど、ステッチがいい感じにポイントになったかな。

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June 08, 2006

かもめ食堂

かもめ食堂.」を観てきました。

出演が小林聡美・片桐はいり・もたいまさこの3人というのに興味ひかれるものがあって。。。それになぜフィンランドで食堂なのか?というのもあって。

観終わってみて、ああ観てよかったな、と、ほんのりじんわりと思うような映画でした。

かもめ食堂、近くにあればきっと毎日のように出掛けてしまうかも。
気負わずに、素のままでいられて、いい距離感。。。お店の雰囲気は、風通しのいい感じ。

気がついたら、なんとなくフィンランドに来ていたという、片桐はいりと、もたいまさこがそれぞれ、かもめ食堂になんとなく集まってきて、なんとなくお手伝いするようになって。。。そのなんとなく、がいい感じだった。

人と人がつながるときって、そういうこと、あるような気がする。理由なんてそんなに必要なくて、なんとなくという直観だけで自然とつながる。

人は独りで生きているわけじゃなくて、人と人とが関わることによって、いろいろなものを与えたり、与えられたりしてるのかもしれない。いいことも、わるいことも。。。それはきっとお互い様、という感覚なのかも。その関係の中に、小さな感謝があるといい。

いつかは旅立っていくのかもしれないし、そのまま続くかもしれない。でも一緒にいられたら、うれしいなと思う。。。かもめ食堂の距離感はそんな感じだった。

そこにあるのは、おいしいごはん。。。シナモンロールに、おにぎり、豚のしょうが焼き、とんかつ。。。つくる人が幸せな気分でまじめにつくるものは、やっぱり食べる人も笑顔にさせる。。。で、観終わって、おいしいものを食べたくなったのはいうまでもありません。

そして、自然体の小林聡美を美しいなぁと思い、片桐はいりの顔も動作もインパクトあり、もたいまさこの周りだけ空気の比重が違うようにすごくおかしくて、フィンランドの人たちはのんびりと、なんだかいい気分いっぱいの映画でした。

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June 01, 2006

お茶の時間。

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京都でお抹茶を買ってきたので、ここ最近のお茶の時間はこんな感じ。

一保堂の「丹頂の昔」というお茶と、常滑の友人からもらった松ぼっくりのかたちのお菓子。和三盆糖のやさしい甘さがおいしい。。。お茶碗は家にあった、安南写しの茶碗。今でこそ、ベトナムの器もごく普通に目にするけれど、昔はきっと遠い国に思いをはせつつの見立てだったのでしょう。

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子供の頃から祖父母が亡くなる頃まで、10時と3時にお抹茶でお茶の時間をしてました。茶道の作法にとらわれずに、すごくラフに飲むお抹茶は、一日の中のちょっとしたひと休みの時間。その時間になると、家族みんながなんとなく集まってきて、お茶をたてて。。。お茶の時間というのは、いつもより少しだけ時間がゆっくり流れる気がします。

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May 27, 2006

京都にいく

友人の子供服作家の井上アコの展示会を見がてら、京都にいっていました。
向こうでは、同じ頃に京都にいっていた他の友人たちと合流して、まずはイノダコーヒー本店にいく。。。コーヒーとハンバーグサンドを朝ごはんに。その後、すぐ近くの分銅屋足袋店に行って、キャラコの足袋とストライプの色足袋を購入。

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展示会は京都の北白川にある「trico+」。ナカムラユキさんのshopです。壁に子供服がいっぱいにかかっていて、賑やか。

Trico2

Trico1

じつは私も、11月にtrico+で展示会をさせてもらうことになって、今回はその打ち合わせもかねての京都行きでした。ブックカバーや名刺入れなど、革小物の展示会になりそう。手帳やスケッチブックなどのカバーのオーダー受注会もする予定です。

翌日は、井上アコと2人でユキさんに自転車を借りて京都めぐり。。。京都は緑も多いし、川も多いから自転車でまわるのに、本当に気持ちのいい町。

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May 16, 2006

コーヒーカジタのメニューカバー

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コーヒーカジタのメニューカバーをオーダーされて製作しました。

はじめてお店のカウンターに置いてあるのを見たとき、以前からここにあったみたいに馴染んでる感じがしてうれしかった。

これからつかっていくにつれて、革の色もより一層深みを増していくだろうし、手に持ったときにもしっくりしていくはず。。。
革という素材は、つかう人に寄り添って味わい深くなっていくもの。つかっているその人らしさが、そこに記憶されています。

だから、たまに私の製作したものをつかっている人に会うと、
「見せてもらってもいいですか?」とお願いします。私の手を離れてから随分と時間を経て、その人と時間を過ごしたものたちは、少し雰囲気も変わってきています。それがすごく新鮮。。。久しぶりの再会って感じなのです。

まだまだカジタのメニューカバーは、私の見覚えのある感じ。。。いろいろな人が過ごす時間に寄り添いながら、これから少しずつ変わっていくのでしょう。お店に行く楽しみが、また1つ増えました。

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May 14, 2006

月日荘展がおわりました。

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月日荘展がおわりました。楽しい毎日でした。

いつもの展示会とも、また違っているような感覚。。。のんびりするためにいつも行く場所だからかもしれないけど、なんとなくお客さま気分でもありました。月日荘はやっぱり、いいところだなと思って。

中にいると、時間の経過も、世間の喧噪も遠いところにあるようで、ゆったりとした気分に。。。そういう自分感覚に戻れるとこって貴重な感じがします。お客さまも、みんなのんびりした顔をしてるのが印象的でした。

あと今回は着物で一日いることも多くて、改めて着物の良さを再確認。。。自分の体にも気持ちにも、着物がしっくりくることは発見でした。これからも「和」の感覚を大切にしたいと思います。

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May 12, 2006

月日荘で帯を買う。

月日荘には、月日荘セレクトの着物や帯、オリジナルの小物なども並んでいます。(常設でも置いてあります。)

今回の展示に合わせて、ゆかたにも夏のきものにもなりそうな木綿の着物・半幅帯や下駄などが販売されてます。月日荘にいる間ずっと、反物をひろげてみたり、それに帯をあれこれのせてみたり。。。見てるうちに欲しいと思うものばかりで。

じつは今回、もう1枚持っていったきものに合わせて、月日荘で
バティックの帯を購入。
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着物は祖母が持っていた大島紡ぎで、濃い青と黒の伝統的な感じの柄のもの。これに合う帯がなくて、どうしようかなと思っていたところ、月日荘でこの帯を見たときに「あ!!」と思って。クリーム地に青の柄がはっきりとした感じ。

早速、展示会中に着てみました。帯がやわらかいので、動きやすいし、何よりも軽い。かなり気にいってしまいました。これなら気軽に普段にも着られるかも。

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May 09, 2006

天野ミサさんのアクセ。

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写真は今回の月日荘展に参加している天野ミサさんの作品。これは帯留め(帯びしめに通してつかうアクセサリー。)です。

「初夏のきものまわり」というテーマだったので、和のシリーズを中心としたラインナップ。他にもリングやピアス、ブローチやチョーカーなどもありました。

彼女の作品は、季節の花や昆虫や動物など自然のモチーフが、
繊細な仕事でいきいきと表現されています。
例えばウサギなどのモチーフも、どことなく凛とした、たたずまいで大人な雰囲気。そしてそこはかとなく色をも感じさせる作品です。

今回、お願いしてミサさんにシルバーのオブジェをつくってもらい、それをつけたコラボバッグを製作しました。
渡されたのは、蝶のモチーフ2点。その蝶に背景をつけるような気分で、それぞれのイメージで巾着を。。。

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1つは初夏の風をうけて木々の中を蝶が舞うような感じで、水色の布に水色の革で木を。かなりさわやかな印象に。

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もう1つは「丸に揚羽」という家紋や着物の柄にもつかわれるかたち。きりっとした揚羽蝶をイメージして、黒色の綿麻の布ににストライプの布を合わせ、銀色の糸で刺繍をしてみました。夜に舞う蝶のようなシャープな印象のものに。粋な感じの着物に合うかも。

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May 06, 2006

月日荘−2日めはきもので。

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今日は少し時間に余裕があったので、月日荘にいる間、着物を着てみました。
白地にうすい紫の縫付しぼりの小紋。ところどころに青みがかっていたり少し緑のような色も入ったり、複雑な色の変化が大好きな着物です。祖母が以前着ていたのを私のサイズに仕立て直ししたもの。これに濃いめのピンクの帯を合わせて少し華やかに。

実際に着たときには、うすいピンクの帯びしめに、今回一緒に参加している天野ミサさんの蓮の花の帯留め(友人所蔵を借りて。)をつけて。。。着物がより一層引き立つ感じ。。。やはり小物づかいで、同じ着物の印象もかなり変わりますね。帯留めや根付けなどは、きものの楽しみがわかるにつれて欲しくなるアイテムなのかも。

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May 05, 2006

月日荘の展示会はじまりました。

今日が月日荘での展示会の初日。
子供の日なので、駅から月日荘へ歩いていく途中の「長寿園」という和菓子屋で柏餅を手みやげに購入。ここの柏餅は白味噌あんとこしあんと2種類あって、やさしい上品な味でおいしいのです。

Tukihi1
とても天気のいい日になりました。窓を開けていると、庭から心地いい風が。。。

Tukihi3
今回は、初夏のきものに合うBagを、というテーマ。。。私のBagの定番でもあるBeans bag(大豆をつかっています。)を和のイメージの布で製作してみました。

Tukihi2_1
それから巾着・東袋や数寄屋袋など、きものに合う伝統的なかたちのBagをごくごくシンプルな布できりっとした印象になるように。。。今、私が着物に合わせて持ちたいなと思うBagたちです。

今日は初日ということもあって、お客さまや友人たちなどでかなり賑やかに。。。

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April 27, 2006

『 Touch the Sound 』

Touchthesound

展示会前のバタバタの時間をやりくりして、気になっていた映画を観にいく。

Touch the Sound . 』。。。エヴリン・グレニーという打楽器奏者の「音」を巡る旅の記録。さまざまなパーカッションを駆使した、即興演奏の名手として知られる彼女がケルン、スコットランド、N.Y、日本などを旅しながら音を感じる。

大きなドラのアップから始まり、それを叩く彼女の後ろ姿。音のゆらぎに合わせるようにカメラは外へ外へと動き出す。目線が建物の外に出て、ふわ〜っと空へと反転する感覚に「これって、音の広がりみたい」と思った。目に見えない音の感覚を体で感じる。

エヴリン・グレニーは徐々に聴力を失ってしまった聴力障害者。残ったかすかな聴力だけでなく、体で音を感じ表現する。耳で音を聴くのではなく、壁や楽器自体に手をあてて、音の違いを微妙な振動の変化でわかるようになったという経験があるからだ。彼女はありとあらゆるものの中に音を見つける。廃材、食器、工具。。。

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April 09, 2006

月日荘での展示会

Wabag1

以前、少しお話した、和をテーマにした展示会の詳細が決まりました。

場所は、月日荘です。
ここはお庭のある、古い民家をそのままつかった、和カフェと着物まわりのものなどのshopです。
3人の女性が、茶の湯ユニット「露」として活動し、着物や和のあしらいの提案をしています。

彼女たちとは、子供服のクチル・ポホンとのコラボ展のときの
イベントの際に、アジアをテーマにお茶会をお願いしたり、私の家
の茶室で「年越し茶会」をお願いしたりしたおつき合い。
この拠点ができてからは、個人的にものんびりしたいときなど、
よく遊びに行っています。


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《 初夏のきものまわり  外畑有満子 + 天野ミサ + 月日荘 》

2006 5/5(金)-13(土)10:00-20:00

at: 月日荘 (つきひそう)
名古屋市瑞穂区松月町4-9-2 tel :052-841-4418

* 会期中は無休です。
  
月日荘カフェでは、5月のお菓子:青えんどうの豆かん+黒豆茶
などをご用意しています。

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今回の展示会は、「初夏のきものまわり」をテーマにした3つの
ブランドのコラボ展になります。

〈月日荘〉 月日荘HP.
初夏に合う、涼し気な木綿や綿紬の着物や浴衣、杉の下駄、
つげのかんざしなど。

〈天野ミサさん〉 天野ミサHP.
彫金作家。透かし彫りを得意とした、繊細で凛としたシルバー
のアクセサリー。身につけるだけで、着物の印象も変わるような
存在感のある素敵な作品です。
今回は睡蓮の花・紫陽花・蝶などをモチーフにしたかんざしや
帯びどめなど。

〈外畑有満子〉
和の布を意識しつつ、着物にも普段にも、どちらにも合うような
Bagを製作します。
オリジナルの木の取っ手をつかったシリーズや、大豆をつかった
シリーズのBag、東袋や巾着など。
(上の写真はオリジナル取っ手&大豆のBagです。)


最近、着付けを習い始めて、着物まわりのものにとても興味が
でてきました。
ただいろいろな呉服屋さんを見て回っても、なんだかフォーマル
すぎたり、こころがときめくようなものがあまりなく。。。

じつは、このコラボ展を何より待ち望んでいるのは私自身だったり
します。日常的に、さりげなく着物を着ることができたら。。。
どんな作品が並ぶのかすごく楽しみです。

会期中、月日荘にも何日か顔を出せると思います。
そのときには、私も着物で。。。
みなさんも、この機会にぜひお着物で足をお運びください。

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March 19, 2006

クチル・ポホンの本

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クチル・ポホン.の本ができました。
タイトルは『ちいさな女の子の ドレスブック』。
高校からの友人で、何度か2人でコラボ展をしたこともある、
井上アコさんが子供服のソーイング本を出しました。

やっと、というか、なんというか。。。今日、本を手にして、中を読んでみて、感慨深いなぁと。なんだか自分のことのようにうれしくなりました。
アトリエに遊びにいくたびに、製作してる服が少しずつできあがっていくのを見たり、撮影のときの話を聞いたりしていたから、待ちにまっていた感もあり。。。

ちいさなところにもさりげなくこだわりがあって、彼女の服づくりにも通じるステキな本です。
こどもたちの表情もすごくいい!!新しい洋服をはじめて着たときの、うれしい気持ち、ちょっと気取ったような感じ。。。見ているだけでたのしい気分になります。

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たまたまアトリエに遊びに行ったら、ケーキをおすそわけしてもらって。。。ケーキボックスBagをつくらせてもらった、pieni tyttoのみなとさんからの出版お祝いケーキでした。かごのようになっているのはパイ生地、中にはたっぷりのフルーツ。

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March 12, 2006

答えはないけど。。。

受け継ぐこと、表現すること。。。そんなことを思った一日だった。

今日は友人たちと、ずっと行ってみたいと思っていた関市にある『篠田桃紅美術館』と美濃和紙職人の友人のところにいく。

激しさと静けさの中に、無限に広がる空間。。。作品の強さが「場」を支配するように存在していた。
書とか文字とかの枠を軽やかに越えて、自分の表現したいものを表現している人なんだと思った。

関から美濃に移動する間、海外でも創作活動や展示会を行なった
篠田桃紅の作品の話から、一緒に行ったカリグラフィーの作家の子が、東洋と西洋との違いなどをいろいろ話してくれた。

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February 24, 2006

pieni tytto のBag

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pieni tyttoの本の出版記念用にと、限定でつくっているBagです。サイズはタテ32cm・ヨコ35cm。

表地は本麻で、つかっていくうちに風合いがでてくるはず。青い革を手で切ってリボン状にして縫い付けてあります。

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革リボンのところに、オリジナルの「P」ボタンをあしらって。。。

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内側には革リボンと同じ青色の裏地を、中にポケットをつけたので、ちょっとしたモノも入ります。
取っ手と裏地には芯を貼ってあるので、やわらかいけどかたちくずれしにくくしてあります。

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横から見たら、こんな感じ。
小さなケーキ箱が入るだけのマチ(17cm)をとって、高さもあるからケーキだけでなく他の荷物も一緒に入る余裕もあります。

ケーキBagをと、オーダーされたときに、どんな感じにしようかといろいろ考えてみました。。。お友達にケーキを渡すときに。。日常に自宅用ケーキを買うときにいつも使えるように。。でも普段づかいのBagとしてもつかいたいし。。。つかう人の様子がなんとなく浮かんできます。

できあがって。。。使わないときには丸めて他のBagの中へ、ケーキを買ったら「あっ、袋あるからいいですよ。」とさりげなく言ってもらえるBagになったかな。と思ってます。

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February 22, 2006

EVENT

pieni_tytto_book

これが本の表紙です。
pieni tyttoのイベントのお知らせ。

Bagで参加させてもらうのは、京都と名古屋のみです。pieni tyttoでは、お手伝いに行くつもり。お近くの方、ぜひ遊びに来てください。

<京都> 
3/3(金)〜3/4(土)13:00〜18:00
at : trico+.  TEL: 075-723-1185

<名古屋>
3/31(金)〜4/2(日)10:00〜19:00
at : pieni tytto. TEL: 052-781-8004

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February 21, 2006

「P」ボタン

button-1   button-2

「P」ボタンができてきました!! 1つ1つパッケージにいれられて、まるでキャンディーのよう。

「ケーキBag」につかうために、友人にお願いしていたもの。
友人の本業は、精密な仕事をするとある専門職。。。その技術を生かしつつ、金平糖やサクマドロップなどのかたちをした、おいしそうな樹脂ボタンをつくっていて、今回もさすがの職人技で、つくってくれました。

3/3・4のイベントに向けて、本の表紙からイメージして、麻布でくるんでラッピングしたようなケーキBagをつくってます。

サイズは小さなケーキの箱がぴったり入るサイズで、普段づかいのBag としてもつかえる、やわらかいトートバッグという感じに。(明後日くらいまでには、ここに写真のせる予定です。)

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February 10, 2006

革の匂い。

kawa

今日、東京で購入してきたオーダー用の革を見せにいきました。

カフェメニューをいれるアルバムを革でと頼まれていて。
大好きなカフェだけに、ちょっとばかり気合いも入りつつ。果たして、イメージに合うのか、少しだけどきどきもしながら。

革を買いに行く前に、いくつか好きな色を例をあげて見せてもらいました。。。そのお店のイスの革の色、少しグレーがかったようなかすれた木の器の色、棚に置いてある花瓶などの色。

色は個人的な感覚に左右されるから、その人の好きなモノの中から、具体的にイメージする色を見せてもらうとわかりやすい。。。モノの質感や色を通してお互いがイメージする色に近づいていくのです。

購入してきた革を少し大きめに切ったものと、とりあえず芯を貼ってミシンでステッチをいれたサンプルを2枚用意。芯のタイプを選んでもらうのと、ミシンのステッチの色やサイズなどを見てもらうために。

革を見せると、イメージしてた色にぴったりだったみたいで。。。よかった。。。お店に置いてあるものとの相性もいいし、お店の照明の中で見るとシックで上品な印象に。

「マンダリン」という珈琲をいれてもらいながら、「このコーヒーは香りの例えで『革のような』という表現をすることがあるんだよ。」と聞く。で、目の前のコーヒーを香りながら、革の匂いを交互に嗅いでみる。いわれてみると、そんな気もする。

革の匂いは、少しまったりとしたような芳香があって、ものにもよるけどいい匂いのものもある。持ってきた革は、なかなかいい感じかも。これが匂い好きの人にはたまらないらしい。

最近では、合成皮革がすごく良くなってきていて、見た目では革と区別がつきにくくなってきてる。そんなときも、こっそり匂いを嗅げば革かどうかはすぐにわかるはず。ただ嗅いでもいいか、時と場合によりますが。。。

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February 06, 2006

遠方からの便り。

まだ行ったことのない土地の方から、突然メールが届くことがある。

どこかで私のBagを見かけてくれて、ネットで探してさがして辿り着いて、思いきってメールを送ってくれたという感じみたい。

気に入ってくれたんだなーと思うと、うれしい。。。そして、遠く離れてる土地が急に身近に感じられて、漠然といつか行ってみたいなと思う。

私のかわりに、Bagが先に旅をしてくれている。今日も福岡に、cocoon bagが旅立っていきました。

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